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787系電車バナー 787系交流特急形電車 (所属:九州旅客鉄道株式会社)
787 series Electric Multiple Unit (Kyushu Railway Company)

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  車両情報Train Information   情報の正確性は保障できません。参考程度にご覧ください。 787系ロゴ 787系有明ロゴ

車両データ表

 鹿児島と博多を結ぶ特急として開発された787系。居住性を重視するためビュへェなどを導入し、乗客への配慮が随所になされています。ダークグレーのボディーは、当時としては斬新で高級感を感じさせました。デザインを重視するという今までには無い考え方でした。
 その後、熊本方面の特急用に短編成化され、鹿児島本線の代表的な特急型車両となっています。デザイン重視の考え方は、その後に登場した883系、885系などの特急用車両や普通列車車両にも受け継がれています。

車 両 名 787系交流特急形電車
所   属 JR九州(九州旅客鉄道株式会社)
在籍車両 6両編成14本(84両):南福岡車両区
 予備編成12両:南福岡車両区
4両編成11本(44両):大分事業部大分運輸センター

製造会社 日立製作所
近畿車輛

M T 比 3M3T(6両編成)
2M2T(4両編成)

運   用 特急<かもめ>(長崎本線、鹿児島本線 博多-長崎間)
特急<みどり>(佐世保線、鹿児島本線 博多-佐世保間)
特急<きりしま>(日豊本線、鹿児島本線 鹿児島中央-宮崎間)
特急<かいおう>
 (筑豊本線、篠栗線、鹿児島本線(福北ゆたか線) 直方-博多間)
特急<ひゅうが>(日豊本線 延岡-宮崎間)
特急<にちりん>(日豊本線 別府-宮崎空港間)
特急<きらめき>(鹿児島本線 門司港-博多間)
特急<有明>(鹿児島本線 博多-長洲間)

動   向 ・11編成44両が、大分運輸(車両)センターへ転属。
・7両編成12本が6両編成化。
 7両編成から減車した車両を予備車両へ変更。
・特急<リレーつばめ>の運用から離脱。
・特急<ひゅうが>、特急<にちりん>、特急<きりしま>への運用開始。
・車両ロゴを変更。
 (以上、2011年3月)

動向予定 なし

詳   細 (車両概要)
  787系特急型気動車は,1992年に運用を開始した特急列車向けの電車です.JR九州となって登場した2形式目の車両です。登場した1992年から、博多と西鹿児島(現・鹿児島中央)を結ぶ特急<つばめ>の運用に就きました.登場時は、9両編成を基本編成として運行されており、ビュフェ車(サハシ787形)などを備えるなど特急列車らしい豪華な車内設備でした。

 その後に短編成化され、7両編成、6両編成、4両編成となり、特急<つばめ>や<ありあけ>など鹿児島本線を中心に運用されました。九州新幹線の部分開業後は、特急<リレーつばめ>として博多-新八代間で運行されていました。

 九州新幹線の全線開業に伴い、特急<リレーつばめ>が廃止され特急<有明>が減発されたことから、787系の運用は大きく変わりました。一部編成が大分へ転属し、特急<にちりん><ひゅうが><きりしま>への本格運用を開始しました。また、特急<かもめ>にも本格的に運用されるようになりました。


(<かもめ><みどり>の概要)
 特急<かもめ>は、福岡県の博多と長崎を結ぶ特急列車です。博多を出て福岡の市街地を抜け、直線区間が多い佐賀平野を高速で走ります。その後は一変し、曲線区間が多い有明海の海岸線を加減速を繰り返し走ります。<かもめ>は885系と共に運用されており、地元住民の足として活躍しています。

 特急<みどり>は、福岡県の博多と長崎県の佐世保を結びます。佐賀県の肥前山口駅からは佐世保線を通り、佐世保に向かいます。<みどり>の多くは783系の運用であるため、787系で運行されるのは早朝や臨時列車など一部に限られています。

(<にちりん><ひゅうが><きりしま>の概要)
 特急<にちりん><ひゅうが>は日豊本線を走る特急列車です。<にちりん>は大分と宮崎、<ひゅうが>は延岡と宮崎を結びます(一部除く)。大分を出て山間部を抜けると、宮崎の平地を走行します。<にちりん><ひゅうが>の一部には、783系で運行する列車があります。

 特急<きりしま>は日豊本線の宮崎と鹿児島中央を結ぶ特急列車です(一部除く)。宮崎を出ると山間部を縫うように走ります。鹿児島に近づくと、市街地を走り、車両からは錦江湾と桜島を望めます。<きりしま>の一部には、783系で運行する列車があります。

(<きらめき><有明>の概要)
 特急<きらめき>は、鹿児島本線の門司港と博多を結ぶ特急列車です。都市間輸送の一端を担っており、通勤客など地元住民に利用されています。一部は、783系で運行されています.

 特急<有明>は、博多と長洲等を結ぶ特急列車です。九州新幹線を補うように運行され、通勤客など地元住民に利用されています。一部は、783系で運行されています.


(車両外観デザイン)
 車両のデザインについてみていきます。登場時と異なり、車体全体はダークグレー一色に統一されています。車体全体を見ると、重厚感と高級感が漂っています。1座席分の窓や号車番号が記されたロゴなど、JR九州特急初のデザインもありました。

 車体側面の各所に、"AROUND THE KYUSHU"のロゴが配置されています。ロゴは、配置されている場所によってデザインや大きさが微妙に異なり、様々なバリエーションのロゴを見ることができます。また、車体側面の中央には、"787 LIMITED EXPRESS" "KYUSHU RAILWAY COMPANY"の文字が記されています。
 
 九州新幹線開業前に<つばめ>などとして運行していた際には、列車名を表すロゴが配置されていましたが、九州新幹線開業によって充当列車が変更された際に、個別の列車名を表さない現在のロゴに変更されました。当時ペイントされていた号車番号等もなくなり、汎用的なロゴのみ配置されるようになりました。
車両の隅々まで見ることができます より詳細な写真を見れます。
Car Data

787series was developed for limited express to Kagoshima from Hakata. Various institutions in 787 ware made to regard Livability as important. Gray body gives people a sense of quality in those days. When train car was developed, the design needed not to be considered till then.
It become famous as limited express to Kagoshima now. The train car for limited express in Kyushu which was made after 787series was made is considered the design.


Car Number 787 series Electric Multiple Unit
Company JR Kyushu(Kyushu Railway Company)
Maker Hitachi,Ltd.
The Kinki Sharyo Co.,Ltd.
Place 96 car :Minami-fukuoka Vehicle Center
44 car :Oita Transportation Center

Area Limited Express<Kamome>(Nagasaki Line, Kagoshima Line Hakata-Nagasaki)
Limited Express<Midori>(Sasebo Line, Kagoshima Line Hakata-Sasebo)
Limited Express<Kirishima>
 (Nippou Line, Kagoshima Line Kagoshima chuo-Miyazaki)
Limited Express<Kaiou>
 (Chikuhou Line, Sasaguri Line, Kagoshima Line Noogata-Hakata)
Limited Express<Hyuuga>(Nippou Line Nobeoka-Miyazaki)
Limited Express<Nichirin>(Nippou Line Beppu-Miyazaki kuko)
Limited Express<Kirameki>(Kagoshima Line Mojikou-Hakata)
Limited Express<Ariake>(Kagoshima Line Hakata-Nagasu)

編成表
編成番号 クモロ787 モハ786 サハ787 サハ787 モハ787 クモハ786
Bm-1 1 202 201 1 1 1
Bm-2 9 303 209 11 17 9
Bm-3 3 204 203 3 5 3
Bm-4 4 104 204 4 7 4
Bm-5 5 103 205 5 9 5
Bm-6 6 201 206 9 11 6
Bm-7 7 301 207 7 13 7
Bm-8 8 302 208 8 15 8
Bm-10 10 304 210 12 19 10
Bm-11 11 305 211 13 22 11
Bm-12 12 306 212 6 23 12
Bm-13 13 307 213 10 24 13
Bm-14 14 308 214 14 25 14
Bm-15 2 205 202 2 3 2
予備車(サハ787)
101 103 104 105 106 107 109
110 111 115 116 117    
全車、南福岡車両区所属車
2011.03現在

編成番号 クロハ786 モハ787 モハ786 クハ787
Bo-101 1 2 1 1
Bo-102 2 10 5 2
Bo-103 3 12 6 3
Bo-104 4 14 106 4
Bo-105 5 18 105 5
Bo-106 6 21 102 6
Bo-107 7 4 2 102
Bo-108 8 6 3 108
Bo-109 9 8 4 114
Bo-110 10 16 101 112
Bo-111 11 20 103 113
全車、大分運輸センター所属車
2011.03現在

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  車両写真Train Photo   (写真をクリックすると、別ウィンドウで拡大表示されます。)  787系AROUND THE KYUSHUロゴ 787系リレーつばめロゴ

JR九州787系リレーつばめ
部分開業した新幹線のリレー特急<リレーつばめ>として運用されていたころの787系です。当時は、鹿児島本線を頻繁に走行していました。
BM-7編成★塗色変更により、現存編成なし
JR九州787系リレーつばめ(編成全体)
グレーの車体が特徴的です。高級感のある特急列車という雰囲気を感じさせてくれます。各所に、"Relay Tsubame"のロゴが入っています。
BM-14編成★塗色変更により、現存編成なし
タイトル:787系リレーつばめ
場所:熊本駅
日時:2009.03.06
Title:787 series Relay Tsubame
Date:March 6, 2009
Place:Kumamoto Sta.
タイトル:787系リレーつばめ(編成全体)
場所:博多駅
日時:2008.03.31
Title:787 series Relay Tsubame
Date:March 31, 2008
Place:Hakata Sta.
JR九州787系かもめ
2011年のダイヤ改正から運用されている787系<かもめ>です。885系とともに<かもめ>の運用を担っています。
BM-11編成
JR九州787系かもめ(編成全体)
塗装は変更されず、ロゴが統一されたものに変更されました。ロゴ変更が間に合わず、写真の車両のようにシールで貼ってある編成も見られます。
BM-11編成
タイトル:787系かもめ
場所:佐賀駅
日時:2011.03.26
Title:787 series Kamome
Date:March 26, 2011
Place:Saga Sta.
タイトル:787系かもめ(編成全体)
場所:佐賀駅
日時:2011.03.26
Title:787 series Kamome
Date:March 26, 2011
Place:Saga Sta.
787系きりしま
787系で運行されている<きりしま>です。2011年のダイヤ改正から4両編成車の787系が多く運用に入っています。外観は、他車と変わりません。
BO-102編成
787系にちりん

2011年のダイヤ改正から運用されている787系<にちりん>です。783系や787系6両編成車とともに<にちりん>の運用に入っています。
タイトル:787系きりしま
場所:隼人駅
日時:2012.03.30
Title:787 series Kirishima
Date:March 30, 2012
Place:Hayato Sta.
タイトル:787系にちりん
場所:南宮崎駅
日時:2012.0329
Title:787 series Nichirin
Date:March 29, 2012
Place:Minami-miyazaki Sta.
NEW
一般車の車内です。車内中央に荷物置き場があるつくりが一般的です。床のカーペットやシートも黒系に統一されており、落ち着いた雰囲気です。
NEW
一般車の車内です。奥の運転席側の壁は木目調であるなど、要所にはこだわったデザインです。こちらは茶系のシートや床に統一されています。
タイトル:787系(モハ787-20)
場所:車内
日時:2013.02.28
Title:787 series
Date:February 28, 2013
Place:In the car
タイトル:787系(クモハ786-11)
場所:車内
日時:2010.10.23
Title:787 series
Date:October 23, 2010
Place:In the car
熊本駅に入る787系リレーつばめ
2011年のダイヤ改正まで運用されていた787系<リレーつばめ>です。当時、熊本駅には多くの787系が運行されていました。
★塗色変更により、現存編成なし
787系みどり8両編成

佐世保方面の特急<みどり>の定期運用に入っている787系です。通常6両での運行ですが、多客時には8両で運行されてます。写真は、有田陶器市の臨時列車です。
タイトル:熊本駅に入る787系リレーつばめ
場所:熊本駅
日時:2010.03.07
Title:787series (Relay Tsubame) that goes to Kumamoto Sta.
Date: March 7, 2010
Place:Kumamoto Sta.
タイトル:787系8両みどり
場所:武雄温泉駅
日時:2011.05.04
Title:787series (Midori) that goes to Takeo-onsen Sta.
Date:May 4, 2011
Place:Takeo-onsen Sta.
JR九州787系有明
特急<有明>として運行していたころの787系です。4両編成が中心でした。現在も運行されていますが、有明ロゴは撤去されています。
BM-12編成★塗色変更により、現存編成なし
JR九州787系臨時みどり7両編成
連休などの臨時<みどり>として早岐駅に入る787
系です。7両編成の787系が運行されていました。
当時、早岐駅に787系が入るのはこの臨時列車
のみでした。
タイトル:787系有明
場所:鳥栖駅
日時:2009.03.06
Title:787 series Ariake
Date:March 6, 2009
Place:Tosu Sta.
タイトル:早岐駅に入る臨時みどり
場所:早岐駅
日時:2009.05.04
Title:Midori that enters Haiki
Date:May 4, 2009
Place:Haiki Sta.
車両の隅々まで見ることができます より詳細な写真を見れます。

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